2026年7月28日
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Z世代600人に聞く「下半期の流行」1位は生成AIの「AIイラスト」、「Claude Code」も上位に

ITmedia NEWS2026年7月27日

Z世代600人に聞いた「下半期に流行りそうなもの」調査で、生成AIによる「AIイラスト」が総合1位を獲得しました。プログラミング支援AI「Claude Code」も2.7%で5位タイに入り、生成AIが幅広い層に浸透している様子がうかがえます。

これまでの流れ

Claude Codeが広く知られるようになった経緯を、時系列で振り返ります。

2025年2月
Claude Code、始動
Anthropicが開発支援AI「Claude Code」をリサーチプレビューとして公開しました。ターミナル上で指示を出すとコード作成やファイル操作を代行してくれるツールとして、エンジニアを中心に関心を集め始めたとされています。
2025年5月
正式版へ移行
新モデル「Claude Opus 4」「Claude Sonnet 4」の公開に合わせてClaude Codeが正式版へ移行し、Claude Proプラン以上で利用できるようになりました。開発現場で使われる実用ツールとしての位置づけが固まった時期とされています。
2026年6月
非エンジニアにも浸透
IT系メディアが、プログラミング経験のないビジネスパーソンがClaude Codeを使って業務用ツールを自作した事例を紹介するなど、活用の裾野がエンジニア以外にも広がっている様子が報じられました。
2026年7月27日
今日
Z世代600人に聞く「下半期の流行」1位は生成AIの「AIイラスト」、「Claude Code」も上位に

要点

なぜ重要か

今回の調査が興味深いのは、対象がAIやITに詳しい層に限らない、15〜29歳の一般的なZ世代600人だったという点です。エンタメ性の高いイラスト生成ツールだけでなく、本来はプログラミング用途の「Claude Code」までもが上位に入ったことは、生成AIがすでに一部の専門的なユーザーだけのものではなく、日常の創作や学習に使う身近な選択肢として認知され始めていることを示していると考えられます。

この先の見立て
今後は、AIイラストのようなエンタメ用途と、Claude Codeのような実務・学習用途の両方で、生成AIツールがZ世代の生活により一層溶け込んでいくことが予想されます。学校や仕事の場面でAIに触れる経験が早い段階から積み重なることで、ツールの使い分けや向き合い方も次第に成熟していくとみられます。次回以降の同種調査で、生成AI関連の項目がどこまで順位を伸ばすかにも注目が集まりそうです。
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