2026年7月23日
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Samsung、Galaxy Unpackedで初のAIスマートグラス発表 Gemini搭載

Engadget2026年7月22日

Samsungはロンドンで開催したGalaxy Unpackedイベントで、Googleの「Gemini」を搭載した同社初のAIスマートグラスを発表しました。人気アイウェアブランドとの提携モデルとして、2026年秋の発売が予定されています。

これまでの流れ

この発表に至るまでの経緯を振り返ります。

2024年12月
Android XR発表
GoogleがSamsung・Qualcommと共同で、ヘッドセットやスマートグラス向けの新OS「Android XR」を発表しました。第1弾デバイスとしてSamsungの「Project Moohan」(のちのGalaxy XR)が予告されました。
2025年10月
Galaxy XR発売
SamsungはAndroid XR初の対応端末となるMRヘッドセット「Galaxy XR」を米国・韓国で発売しました。Googleの「Gemini」を搭載し、価格は1,799ドルからとされています。
2026年5月
Google I/Oで提携公表
Google I/Oにおいて、Gentle MonsterやWarby ParkerがAndroid XR・Gemini対応のスマートグラス開発に参加していることが明らかにされました。
2026年7月22日
今日
Samsung、Galaxy Unpackedで初のAIスマートグラス発表 Gemini搭載

要点

なぜ重要か

スマートグラス市場では、MetaがRay-Ban提携製品の販売を2025年に大きく伸ばし先行しています。Samsungが自社初のAIスマートグラスをGoogleのGeminiとともに投入することは、Android陣営がハードとAIの両面でMeta対抗の布陣を整えつつあることを示しています。ファッション性の高いアイウェアブランドとの提携は、スマートグラスを日常アイテムに近づける狙いとみられ、今後のウェアラブル市場の競争に影響を与える可能性があります。

この先の見立て
Samsungは価格や具体的な発売日を明らかにしておらず、2026年秋の発売に向けて詳細情報の発表が続くとみられます。Gentle MonsterやWarby Parkerに続き、Kering Eyewearとの協業も報じられており、対応ブランドの広がりが今後の焦点となりそうです。Apple陣営も独自のスマートグラス開発を進めているとされ、秋以降の実機レビューや価格発表を経て、AIスマートグラス市場の競争は一段と本格化していくと考えられます。

※ 価格・具体的な発売日など一部の仕様は本稿時点で未発表であり、今後変更・追加される可能性があります。

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