2026年7月10日
経済/物価・生活

コメの店頭価格、2週連続下落 備蓄米放出時を下回る1年7カ月ぶり安値

日本経済新聞2026年7月10日

コメの店頭価格が2週連続で値下がりし、2025年の備蓄米放出時よりも安い、約1年7カ月ぶりの水準になったと報じられています。

これまでの流れ

このニュースに至るまでの流れを振り返ります。

2024年夏〜
令和の米騒動
2023年の猛暑による収穫量減少やインバウンド需要の増加などが重なり、コメの品薄・価格高騰が社会問題化しました。
2025年1月〜3月
政府備蓄米の放出開始
農林水産省は1月31日に大凶作以外でも備蓄米を放出できる新ルールを発表し、3月10日の入札を皮切りに政府備蓄米の放出が始まりました。
2026年1月〜
作付け意欲の高まりで生産量が需要を上回る見通しに
高値が続いたことを受けて2026年産の作付け意向調査では生産量見込みが需要見込みの最大値を上回り、農水省も供給過剰による価格低下の可能性を指摘していました。
2026年7月10日
今日
コメの店頭価格、2週連続下落 備蓄米放出時を下回る1年7カ月ぶり安値
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