2026年7月18日
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xAIのAIコーディングツール「Grok Build」、ユーザーのコード全体を無断で自社クラウドへ送信していたと発覚

Winbuzzer2026年7月18日

xAIのAIコーディングツール「Grok Build」が、ユーザーの許可なくGitリポジトリ全体を自社クラウドへ送信していたことが判明しました。SSHキーなどの機密情報も対象に含まれていたとされ、批判を受けたxAIは機能停止とオープンソース化で対応しています。

これまでの流れ

この問題が発覚するまでの経緯を、時系列で振り返ります。

2026年5月14日
Grok Build提供開始
xAIがAIコーディングエージェント「Grok Build」のベータ版を、SuperGrok Heavy会員向けに公開しました。その後5月25日には、対象がSuperGrokおよびX Premium+会員全体へ拡大されています。
2026年7月12日
無断アップロードが発覚
セキュリティ研究者Cereblab氏が調査報告を公表し、Grok BuildがユーザーのGitリポジトリ全体を、必要なファイルの範囲を超えてxAI管理のクラウドストレージへ無断で送信していたことを明らかにしました。
2026年7月13日
xAIがアップロード機能を停止
xAIがサーバー側の設定変更によってアップロード機能を停止したことが、Cereblab氏による再検証で確認されました。ソフトウェアの更新や公式な告知は行われなかったと報じられています。
2026年7月18日
今日
xAIのAIコーディングツール「Grok Build」、ユーザーのコード全体を無断で自社クラウドへ送信していたと発覚
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