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人間には読めるがAIには読めない「Ghost Font」が海外で拡散
Mixfont / Hacker News(2026年7月11日)•2026年7月11日
静止画では意味を持たないドットの集まりに見えても、動画として再生すると人間の目にだけ文字が浮かび上がる「Ghost Font」が、AIモデルの読み取りをかいくぐる仕組みとしてHacker Newsで話題になっています。
これまでの流れ
Ghost Fontが登場するまでの流れを振り返ります。
2013年
監視対策フォント「ZXX」が登場
元NSA関連の経験を持つデザイナー、サン・ムン氏が、OCR(光学文字認識)による監視をかいくぐることを狙った書体「ZXX」を発表しました。当時は機械による文字認識を妨げる目的でしたが、現在のAIモデルは容易に読み取れるようになっているとされています。
2023年
AI学習への対抗ツールが登場
シカゴ大学の研究チームが、AIによる無断学習から絵柄を守る「Glaze」、学習データを汚染する「Nightshade」を相次いで公開しました。人間の目にはほぼ変化がなくても、AIの認識だけを妨げる技術が広がり始めた時期です。
2026年7月
Ghost Fontが公開・急拡散
Mixfontの開発者エリック・ルー氏が、動画の動きだけで人間に文字を伝える「Ghost Font」を公開しました。主要AIモデルでの読み取りテスト結果とともにHacker Newsに投稿され、200件超の支持を集めて急上昇しました。
2026年7月11日
今日
人間には読めるがAIには読めない「Ghost Font」が海外で拡散
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