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ドラクエと「Gemini」がコラボ、画像生成の特別テンプレ提供とリアルイベント「ジェミニクエスト」開催へ
ITmedia AI+•2026年7月21日
ドラゴンクエスト40周年とGoogleの生成AI「Gemini」が手を組み、渋谷・原宿で無料のリアルイベント「ジェミニクエスト」が7月30日から開催されます。ゲームIPと生成AIを融合させた体験型キャンペーンとして注目されています。
これまでの流れ
このコラボに至るまでの流れを振り返ります。
1986年5月
『ドラゴンクエスト』シリーズ誕生
初代『ドラゴンクエスト』が発売され、2026年に発売40周年を迎えました。
2026年3月
オンラインRPGにGemini搭載を発表
スクウェア・エニックスがオンラインRPG「ドラゴンクエストX」にGoogleの生成AI「Gemini」を組み込んだ対話キャラクターを導入すると発表しました。
2026年7月17日
40周年記念展・グッズ展開スタート
東急プラザ原宿「ハラカド」で記念展示が始まるなど、40周年を祝う施策が本格化していました。
2026年7月21日
今日
ドラクエと「Gemini」がコラボ、画像生成の特別テンプレ提供とリアルイベント「ジェミニクエスト」開催へ
要点
- グーグルは2026年7月21日、ドラゴンクエストと生成AI「Gemini」を組み合わせたキャンペーン「ジェミニクエスト」を発表しました。
- 渋谷・原宿エリアの複数会場で7月30日から8月9日まで、モンスターと一緒に写真を撮り「じゅもん」を唱える画像をGeminiで生成できる無料イベントが開催されるとされています。
- Geminiアプリの画像生成機能でも連動する特別テンプレートが展開され、会場に来られない人でも同様の体験ができると案内されています。
- 2026年はドラゴンクエスト40周年にあたり、記念展示やグッズ展開が続く中での大型コラボ企画として位置づけられています。
なぜ重要か
今回のコラボは、ゲームの世界観をリアルイベントと生成AIの両方で体験できる点が特徴です。ドラゴンクエストはすでにオンラインRPG「X」でGeminiを対話キャラクターとして採用しており、今回のジェミニクエストはその延長線上で、来場者が「呪文を唱える勇者」になれる体験を提供するとされています。人気ゲームIPと生成AIの大型コラボはSNSでの拡散を通じてGeminiアプリの認知拡大にもつながると見込まれ、企業が生成AIを体験型マーケティングにどう活用するかを示す事例としても注目されています。
この先の見立て
ジェミニクエストは8月9日まで渋谷・原宿エリアで開催される期間限定の企画であり、イベント終了後の展開については現時点で明らかにされていません。ただし、ドラゴンクエストは2026年が発売40周年にあたり、記念展示やグッズ展開など関連施策が今後も続くと見られ、Geminiとの連携についても第2弾が企画される可能性があります。また、オンラインRPG「X」へのGemini搭載が先行して発表されていることから、生成AIをゲーム体験そのものに組み込む動きが今後さらに広がるかどうかも注目されるところです。
※ 開催会場は「渋谷・原宿エリアの5会場」と案内されていますが、一次情報で確認できたのはSHIBUYA109、MAGNET by SHIBUYA109、東急プラザ原宿「ハラカド」、竹下口パークの4会場までで、残り1会場や呪文の具体的な種類など詳細は報道によって差があります。参加を予定する場合は公式発表で最新情報をご確認ください。
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