マクロ経済
6月の実質消費支出3.3%減、7カ月連続マイナス 天候不順が影響
ニューズウィーク日本版(ロイター配信)•2026年8月7日
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総務省が8月7日発表した6月の家計調査で、2人以上世帯の実質消費支出は前年同月比3.3%減となり、7カ月連続のマイナスを記録しました。台風や降雨、低温といった天候要因が幅広い購買活動に影響したとみられています。
これまでの流れ
個人消費の弱さは、複数の要因が重なって長期化しています。
これまでの推移
実質消費支出のマイナスが7カ月連続で継続
実質消費支出の前年同月比マイナスは、今回で7カ月連続となっており、物価上昇に賃金の伸びが追いつかない状況が、個人消費の力強さを欠く一因になっているとみられています。
物価動向との関係
コアCPIの上昇が実質的な購買力を圧迫
食料品を中心とした物価上昇が続く中、名目賃金が伸び悩めば、実質的な購買力が低下し、消費者が支出を抑制する傾向が強まるとされています。
2026年8月7日
今日
6月の実質消費支出3.3%減、7カ月連続マイナス 天候不順が影響
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